読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アントラーズらぶコンサドーレらぶJリーグらぶ\(^O^)/

アントラーズらぶコンサドーレらぶJリーグらぶな札幌在住のSEが語ります。

【J1 チャンピオンシップ決勝2nd】浦和 1 - 2 鹿島 これぞ常勝の底力...逆転勝利で下剋上成る

10.アントラーズ

 

ホームでの一戦目を落とし、2点以上取っての勝利が必要となった二戦目。

早い時間に先制され、攻撃の形が作れずこれまでかと思われましたが、徐々に盛り返し始め、前半に追いつくと、後半途中に若武者鈴木優磨を投入してから流れを大きく引き寄せ、その鈴木優磨の獲得したPKを金崎が決めて見事な逆転勝利。

年間3位からの下剋上を成し遂げ、7年振りのリーグタイトルを獲得しました。

 

f:id:nvtomo:20161203215629p:plain

 

スタメンは一戦目から1名変更。

中村に代わり柴崎が入りました。

 

www.youtube.com

 

【CS決勝第2戦|採点&寸評】浦和×鹿島|鹿島の「浦和対策」が的中。金崎が“王者”の輝きを放つ2ゴール。一方、PK献上、パワープレー不発の槙野に最低点 | サッカーダイジェストWeb

 

■早い時間に先制される

試合は前半の早い時間に動きます。

初戦と同様攻撃の形が作れない鹿島に対して、初戦とはうって変わって攻撃の姿勢を見せた浦和が開始7分で先制します。

DF陣のマークのずれで興梠をフリーにしてしまいクロスからのダイレクトボレーを決められました。

ですが、2点取れば勝てる状況は変わらず、試合の大勢に影響は与えなかったですね。

 

■前半の内に追いつけたのが大きかった

これで2点目を与えては致命傷となるところでしたが、DF陣が踏ん張ってくれました。 

浦和の寄せが厳しかったからか、初戦同様なかなかシュートまで持っていけなかった鹿島ですが、徐々にパスが繋がり始め、前半40分に同点ゴールが決まります。

最後方からのロングパスに、DFとの競り合いに勝った遠藤が抜け出してのクロスにファーに飛び込んだ金崎のダイビングヘッド、これで追いつきました。 

前半の内に追いつけたことは非常に大きく、いけるぞ!っていう雰囲気になって来ましたし、浦和にも攻めるか守るか迷いを出て来させるゴールだったと思います。 

 

■疑問が残ったペトロビッチ采配

後半に入り、両チームとも早めの選手交代が続きます。

浦和は後半26分までに3枚の交代カードを使いきる積極的な采配でしたが、正直疑問の残る采配だったかと。

1枚目の青木は守りの交代でこれはOKだと思うんですが、2枚目3枚目で駒井、ズラタンと攻めのカードを切っていて、同じスコア状況でこれはあり得ないですよね。

実際浦和の選手たちには攻めればいいのか守ればいいのかという迷いが出ていて、それで鹿島が付け入る隙が出てきたのだと思います。 

また、1点取られれば一気に劣勢に立つ状況だったので、そのリスクに備えて3枚目を残しておくものかと思います。

ペトロビッチ監督、非常にいいチームを作っていますが采配に関しては全く成長しないですね。 

 

■流れを大きく引き寄せた若武者 鈴木優磨

鹿島は後半13分に鈴木優磨を投入します。

肩の負傷で初戦ベンチ外だった若武者の投入で、流れを大きく引き寄せます。 

肩は万全の状態ではなかったようですが前線でボールを収め、球際で競り勝ちといつものごりごり感で攻めのリズムを作っていきます。

そして、スルーパスへの斜めの抜け出しが槙野のPKを誘います。

ルーパスに一瞬早く裏を取った鈴木の勝ちでしたね。

鈴木が蹴る気満々でしたが、譲らなかった金崎がPKを決め逆転に成功。

その後はパワープレーに出た浦和を抑え、そのまま2-1で試合終了。

2戦トータル2-2ですが、アウエーゴール数で上回り、鹿島アントラーズが2009年以来、7年振りのリーグ戦年間王者を獲得しました。

 

■さあ次はクラブワールドカップ

リーグ戦年間王者になったことで、クラブワールドカップへの出場が決まりました。

怪我をおして出場した金崎、鈴木の状態次第では飛車角抜きで臨まなければいけませんが、Jリーグ王者に相応しい戦いぶりを見せて欲しいものです。

 

初戦は12/8(木)、オセアニア王者のオークランドシティとの対戦です。

 

↓ランキングに参加しています

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ