後半AT 金崎の劇的決勝ゴールは前節の高崎に続いての2試合連続。
3連敗からの2連勝で奇跡のグループステージ突破が見えてきましたヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
昌子が累積警告で欠場。
CBはファンソッコ、植田の組み合わせに。
ボランチは青木、柴崎の組み合わせ。
前半は攻勢を掛けてくるWシドニーに押されっ放し。
先制点は荒れたピッチにボールをコントロールできなかった植田のミスをつかれました。
後半に入り、小笠原、高崎を入れたあたりから流れを掴み始めました。
相変わらず荒れたピッチと強風に苦しみながらもWシドニーの疲れもあり、圧倒的にボール支配する時間が続きました。
植田に代えて、青木をCB、小笠原をボランチに入れて守備が安定したのも効いていたと思います。
土居の同点ゴールはその流れから生まれました。
その後も攻勢を続けながら逆転ゴールはなかなか奪えず、あっという間にATに。
同点濃厚の中、この試合何度も続けたグラウンダーでのクロスが最後に実を結びました。
次節勝てば自力でのグループステージ突破です。
ホームの大声援を背にいざ決勝トーナメントへヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
5/5(祝)20:00キックオフです。
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